++ Psychedelic Note ++ BBS
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こんにちは。
U詩音
^03月24日(木)-23:30

実家に帰ってきて、ふと本棚の「Step Beat」を手に取り、読み返してしまいました。
すごく自然体な彼らに、改めてめちゃくちゃ魅力を感じました。
特に奈々美と海晴はなんだか他人のような気がしないです。

連載初期からずっと追っかけていたのですが、2003年ということは中2だったんだなぁ、私青春をSBと共に過ごしてきたんだなぁと今更気づきました。笑
毎日心躍らせながら文字を追っていたのを思い出します。
いまや、大学3回生で、蕾夏も瑞樹もそんなに手が届かない存在ではないけれど、それでもやっぱりかっこいいなとちょっと悔しいです。
世界の見方も、あの頃とは変わったけど、頭でっかちに考えすぎず自然に在れたらいいと感じました。
感情とか関係に名前をつけたり、答えを出すのは難しい。
当たり前なこと、誰にとっても正しいこと・・・じゃなくて、自分にとって何が自然かを考えていきたいです。
感想なのかなんなのか分からないですが、何か書きたかったので書いてしまいました。
素敵な物語をありがとうございます。
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U結城とも
^03月31日(木)-01:14

詩音さん、いらっしゃいませ。
Book Edition、お役に立っている様子で、よかったです。
それにしても……2003年かぁ……そんなに経つんですね(汗)
読者さんが進学したり結婚したりする度、時の流れを感じますが、瑞樹や蕾夏がリアルタイム現時点でどうなっているのか想像すると、なんかミョーな気分になります(^^;
多分、あんまり変わってないんじゃないかなぁ、とか。実際、自分もあんまり変わってないので。自分を投影しているせいか、あの2人に関しては、なんとなく年齢を超越してる気がします。きっと、ヨボヨボのお年寄りになっても、あんな感じかもしれません(^^;
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