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こんにちは。
Uyuzu
^07月06日(水)-10:45
まだ高校生だった5年ほど前に友人にすすめられてBook Editionを読み、最近ふと思い出してこちらのHPでStep Beatを再読しています。
先ほど、番外編の「二人で星を掬おう」を読んでものすごくニヤニヤしてしまいました
というのも、昨年私も大学の友人とほぼ同じような目にあったからです（笑）
道のりは逆で、六甲山牧場のあたりから歩いて掬星台、星の駅まで歩いて向かったんですが、あの街灯の少なさは5年以上たった今でもわずかにしか改善していないんでしょうね
暗くて手元の地図は見えないし、本当に不安だった記憶と、掬星台のすばらしい夜景の記憶を、瑞樹、蕾夏、そして結城さんも体験していたと思うと何だか不思議な気分になりました。
まだ読破しきれていない作品がたくさんあるのでこれからも少しずつ読み進めていきたいと思います。
素敵な作品をありがとうございます。
以下は返信
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U結城とも
^07月07日(木)-11:19
yuzuさん、いらっしゃいませ。
あー、やっぱりいまだに掬星台周辺はあの状態ですか（笑）そんな気はしてました。
相変わらず、車で来るカップルのための観光スポットなんでしょうねぇ。歩きで来る物好きにも、もうちょっと優しくなってくれるとうれしいんですが。
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