写真素材が足りないから、昨日、せっせと撮影しました。 なかなか無いんだよね…商品の白背景単体写真って。 ホリゾント用の紙が紛失してしまったので、B4のコピー用紙で代用。小さいっ!大きなものが撮れないよっ。 それに、レフ板使っても、影になる部分出ちゃって白くならないから、加工が大変。うーん。光量が足りないのか? ちなみに、act2のカメラは、結城ご愛用の一眼レフカメラ「PENTAX MZ-5」です。一度ぶっ壊れて、泣く泣くオーバーホールに出した金食い虫です。
【act2:body double】 body doubleとは「替え玉」という意味。つまり、話の最後の部分だけにかかってるタイトルです(^^; ちなみに、全26話という話数、ちょっとした仕掛けがあるんですが、前回と今回のタイトルでもう分かるかな? 話に出てきたスピーカーズ・コーナーの事件は、実話です。結城も瑞樹同様「ありませんありませんありません、言いたい事なんてひとっつも無いですっ!」と怪しい英語で叫んで、脱兎の如く逃げました。何故呼び止める、ロンドン市民…。 この話、瑞樹と蕾夏は、さりげなくラブラブですね。一緒にいる時田の目をもうちょい意識しろよ、と思うのは結城だけでしょうか。
うーん。それにしても、今回の連載、資料が多いなぁ。 資料の本が、ノートパソコンの周囲に散乱してる…今数えたら10冊近くあった(汗) そ、掃除がしづらいなー…。
※6/2 追記※ カウンターのToday、Yesterdayがぶっ壊れました…。 前から、午前零時の判定がおかしくてゼロクリアされたりして困ってたんで、もう諦めてCGI BOYのものに乗り換えました。 したがって、本日分のカウント数が異常に少ないです。 総カウント数は前のものから引き継いでいるので、キリ番ゲットは問題ありません(^^;
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