2006年2月の日記


「24-s」第18話 Up!
あああ、日付変わっちゃった(涙)(←現在0:02)
本日、定例チャットです。&アンソロジーお題終了しました。
むむ、「黒猫」と「悪戯」が同率ですね。素直に上から選ぶなら「黒猫と悪戯」……合ってるような、合ってないような。
あ、それと、トップの下にBLOGのRSS表示を追加しました。ちょっと重たくなったかも…。
12:25 あまりに重いので撤去しました(^^;

【18:Drizzle】
霧雨のことです。
冒頭、スペシャルゲスト登場。「色々あった」の色々は、別の作品でくわしーく書かれてます(笑)
なんとなく、この2人の組み合わせは、好きです。個人的に。
そして、佐倉と透子は―――こんな感じです。佐倉にとっては、恋愛対象としての慎二より、愛しい存在としての透子の方が比重が大きいのかも。
そうそう、冒頭で出てきた公募の話ですが、あれは結城もちょっと驚きました。母が似非絵描きなのですが、とある公募だけ、スライド審査のために写真撮らなきゃいけなくて。絵を撮るのは、結構難しいぞ。
慎二が“何”を描いてたかは、まだ不明ですね。
2006年2月4日(土) No.1042

青月  2006/02/04/05:05:45   No.1043
絵画の公募でスライド審査があるとは驚きです。でも、画期的な方法ですね。
自分も、以前にスライドの制作頼まれた事があったんですが、資料とか模型とかを写すのにライティングに気を使ったの覚えてます。
最初は電話で教えてたんですが、結局、瑞樹同様に撮らされるはめになりました(苦笑)
そして、次回はいよいよ「ピンホールカメラ」ですね。密かに楽しみにしておりました。

結城とも  2006/02/07/16:37:16   No.1044
スライド公募は、パステル展だったので、油絵のような苦労はなかったけど、いかにヘラヘラした紙を真っ直ぐに撮るかが課題でした(^^;
(母は本来油専門なので、記録としてそっち撮る際は毎回大変だった…)
他の公募展でも同様のことするのかは、ちと不明です。あの展覧会だけ変だったりして(^^;

「24-s」第19話 Up!
本日アップ分と関連する記事を、BLOGにもアップしました。
完全に趣味に走ってる記事ですが、よろしかったらどうぞ(笑)
あ、アンソロジーのお題は、もう少しお待ち下さい。引き続き検討中です。出版アンケートも当分置いておきますので、気が向いた時にご協力下さい。

【19:ピンホールカメラ】
一度、書いておきたかったんです。この2人の話を。
でも、よりによってピンホールカメラ……ええと、何故写るのか、おぼろげにでも理解いただけたでしょうか(^^;
(途中の説明って、なんか、カメラの仕組み講座みたいだぞ)
慎二が「凄い」と言っているように、結城も、自分が見ている世界の正体を知った時、「ひえええぇ、そうだったのか!」と驚愕しました。
ちなみに、全ての色を吸収する物質は、黒になります。で、全ての色を反射する物質が、白。
空が青いのは、空気中にあるミクロン単位の水滴等々に当たった光のうち、青色が反射され、拡散してるから。
実は、色の世界の話も、気象の話ととても密接に関係があったりします。
2006年2月7日(火) No.1045

とよ  2006/02/08/03:18:46   No.1046
何と言うか…。
好きなんだなあ…と思いました。
カメラも、フィルムに焼き付けたいその景色も。

青月  2006/02/08/18:24:22   No.1047
今回の連載が始まった時から、気になっていたお題です。期待通りの話で大満足です。色によって異なる反射率の勉強をした記憶がありますが、細かい数値で決められた基準色のシートがとっても高くて驚いたのを覚えています。

「24-s」第20話 Up!
2/11中にはアップしますので、もう暫くお待ちを(^^;;
(現在3:04……開会式始まるまでには寝るぞ)

↑と書いておきながら……現在、23:39。
ギリギリです。ダメじゃん>自分

【20:掴めぬ虹】
虹は、希望や幸せの象徴のような気がします。
慎二と透子にとっての「掴めない虹」のお話。ちと深刻、かつ生々しい話題かもしれません。
実はこの話、次の「瑪瑙」の伏線だったりします。慎二がどんなふうに「形にする」のかが、次の話です。

※2/12追記
出版アンケートに、Q&Aコーナーを作りました。アンケートで寄せられた疑問・意見に対する回答を公開しています。是非ご覧下さい。

※2/14追記
下でcancanさんが出してる「サイト閉鎖ならPCにページ保存すればいい話では」という意見について、大事な問題なので、こちらにて再レス。
サイトも著作物です。勝手にコピーして使えば著作権侵害です。
私的使用なら違反ではありませんが、一時的巡回のためではなく長期保存を目的としたページ保存なら、サイト管理者に断りを入れるのは当然のことです。
また、サイトが閉鎖する際は、その後の扱いを決めるのは管理人さんなので、保存するなら管理人さんにちゃんと確認しましょう。
※現在保存してる方へ※
ご自身で楽しむ限りは、結城は問題にしません。大丈夫です。ただし、著作権法に基づいた使用にして下さいね。
2006年2月11日(土) No.1048

北都まーじゅ  2006/02/14/01:35:30   No.1049
後ろ向きな性格のせいで、つい「彼女の言葉」を裏返して考えてしまったんですが……それもまた真なのかな、と。
母親になるという「普通の幸せ」をもってしても、慎二と引き離されるという「透子の不幸」を覆すコトは決してないのだろうから。

(追記)
……って、本人がちゃんと言ってるじゃないと後から気づきました(汗)

cancan  2006/02/14/02:32:43   No.1050
Q&Aコーナー見ました。
サイト閉鎖の可能性について意見がありましたけど、ページをPCに保存すればすむことでは?さすがに印刷は無理だけど。

結城とも  2006/02/14/07:32:01   No.1051
↑にレスし直しました。
(多分知らずに提案されているのだろうけど、管理人以外が人に勧めるような方法じゃないですよ(^^;)

結城とも  2006/02/14/07:38:41   No.1052
ところで、結城は以前、一生懸命レスした交換ノートやキリリク掲示板を、一方的に読者の方に削除されたことがあります。
あらし対策のために自動的にログが保存されてるんだけど…消した本人からしたら嫌でしょうね。
サイトと投稿ではちょっと違うけど、「消したい人」の心理は、多分同じなのでは。
ま、うちは、そういう理由で閉鎖することはありませんが(^^;

「24-s」第21話 Up!
残り僅かですが、バレンタインデーですね。
皆さん、順調にお菓子メーカーの戦略に乗っかってますかー?(ぉぃ(^^;)
あ、それと、アンケートのQ&Aは適宜更新いたします。追加で出た質問などあるので。

【21:瑪瑙(めのう)】
このお題見た時、これは運命だ、と思いました。だって透子が8月生まれだったから(笑)
前回の「掴めぬ虹」の続き。慎二が描いてた絵も、やっと出てきます。
バレンタインデーに合わせた訳じゃないんだけど、ちょっと合わせたっぽい内容になりましたね。
慎二がデザインしたあれ、どんなのかイメージできるかなぁ?
結城は、あれと良く似たもの(ただしクローバーじゃなく蝶々)を、ネットで見たことがあります。いやー、可愛かったです。でも、高かったです。
(多分、慎二が獲得した10万円は、あれの支払いにあてられるのだと思う…。前金で払ってるかな)
何気に露村君のその後も出てきてますが…ま、若いんだし、あんなもんですよ(^^;(荘太ほど一途じゃなかったのね…またアンチ露村が増えるかなぁ)

さて、残り3話。
このまままったりと過ぎるのか、それとも?
2006年2月14日(火) No.1053

under  2006/02/15/00:41:47   No.1054
『約束』の絵に込められたものを知った時、『そらまで』の最後の多恵子と陸の対話を思い出しました。
あの時間は、彼女にとっての幸せな時間だったのだな、と改めて感じました。

北都まーじゅ  2006/02/15/01:12:02   No.1055
向日葵畑と聞いて何か引っかかるものを感じたのですが……何というか、この取り合わせはまさしく必然なんですね。
思わずグッと来るものがありました……ちょうどついさっき多恵子の最期の時の想いを思い返していただけに。
(というか何故今……相変わらず行動パターンの読めない人だこと>私)

月見猫  2006/02/15/01:13:38   No.1056
絵に込められた「想い」をそのまま感じる事が出来たら良いのになあ、と思う事が時々あります・・・別に絵描きさんではないけれど。
慎二の絵も、見た人にとっては無邪気な絵に見えるんだろうな、と思うとちょっと切ないですね。
もちろん、絵は見る人によってそれぞれ解釈が異なっても良いとも思いますけど。
(ゴーギャンの絵とかはあんまり作者の想いをそのまま感じたら精神上良く無さそうだし)

結城とも  2006/02/16/20:58:28   No.1057
ゴーギャンは明るくていいけどなぁ。タヒチでトロピカルで。
彼の友人・ゴッホの方が怖いです(^^;
「糸杉」辺りを見ると、彼の「漠然とした己に対する不安と恐怖」がガツンとぶつかってくる気がして、一歩退いてしまう…。画家としての本能そのものを絵にしたようで、想い、というのとはまたちょっと違うのかもしれませんが。
(と言いつつ結城はゴーギャンよりゴッホが大好き(^^;)

うぐぐ…
ご…ごめんなさい(汗)

BLOGに書いたような状況で、なんとか18日中アップを狙っているのですが……今の状況から想像するに、日付変わりそうです。
どうも風邪をひいてしまっているようなので、体調が悪化したら、さすがに諦めて寝るの優先します(^^;
とりあえず書き進めてますので、お待ち下さい。
2006年2月18日(土) No.1058

「24-s」第22話 Up!
…ずーっと結城を苦しめていた仕事が、終わりました。
終わった途端、疲れが一気に出たらしく、体がボロボロです(^^;;;;
おかげで、せっかく自由を得たというのに、更新が遅れてしまいました。申し訳ありません。
まだ暫く、その仕事のせいで溜まってしまってた別の仕事とかがあるけど、今日以降、更新速度が以前レベルに戻ると思います。2〜3日に1回ですね。
はー…、これでやっと「Fake!」も本格的に始動させられる。

【22:カノープス】
結城は見たことがありませんです(^^;(船で沖に出れば見られると思うけど)
結城もどっちかっていうと、シリウスよりカノープスに価値を見出しちゃうタイプです。マイナー時代から応援してたバンドがメジャーデビューすると、なんかつまらなくなっちゃったりとか(笑)
凄く変なたとえだけど、西村京太郎(小説家)という人の作品は、「十津川警部シリーズ」で有名になっちゃう前の短編の方が、結城の好みです。
十津川さんは十津川さんで素晴らしいんだけど、量産された分、鮮度も落ちて価値も下がる一方の気がしてます(ファンの人、ごめん(^^;)。
売れっ子作家で、毎月のように本出してる人は、多分悩んでるんじゃないかなぁ…。失速もせずネタ切れもせず生き抜いてる西村さんは、ある意味「売れっ子の神」ですね。
売れっ子になることと、頑固一徹に生きていくこと、どっちが幸せでどっちが正しいのかは、多分、誰にも決められないことですね。
結城としては、「頑固に生きながらそこそこ売れてる」という慎二の状態が、一番幸せな気がしてます(^^;
2006年2月19日(日) No.1059

羽雪  2006/02/19/19:09:08   No.1060
メジャーよりもマイナーって言うのは、分かりますね〜。
まぁ、天邪鬼なだけかも知れませんが(^^;

北都まーじゅ  2006/02/20/01:13:18   No.1061
……何となく、結城さん自身の歩む(あるいは既に歩んでいる)道なのかなぁ、ってちょっと思いました。
今が冊子化を模索してる時期だけに、尚更。

月見猫  2006/02/20/02:42:12   No.1062
メジャーでもマイナーでも自分が「本物」と思えるものがいいです。
ただ、メジャーになった結果作品の質が低下するのであれば悲しいですけどね。

「24-s」第23話 Up!
わああ、あと残り十数分(汗)
今回はかなりギリギリだったなぁ。でも、なんとか21の日付のうちに書き上げたかったから…。
(実はまだ見直しが十分じゃなかったり。誤字脱字報告は、少し待ってからにして下さい(^^;今すぐだと、ボロボロでてきそう)

【23:末端冷え性】
なんて情緒のないタイトル(^^;
なのに、実は、この「24-s」で一番ダークな1話だったりします。ああ、こういうの久々かも。
えーと。
なんというか。
何も、書けません(汗)
1話完結形式で書いてきた「24-s」で、唯一、「次回につづく」です。

そんな訳で、次回、最終回。「長い1日」の続きです。
そして筆者は、ひそかに「24日に最終回」という線を狙っております(笑)
(だから23話を21日中に上げちゃいたかったのね。最終更新はあとがき含めて執筆に余裕もちたいから)
2006年2月21日(火) No.1063

北都まーじゅ  2006/02/22/00:55:44   No.1064
「長い1日」という一言で、もう身構えてしまってました。
前にここでラストについて微妙な言い方をしてましたが……この引っ張り方は心が痛いなぁ……。
最後の最後で突きつけられた一番の苦しみ、二人で受け止めて乗り越えられるコトを信じて……最終話を心待ちにしています。

月見猫  2006/02/22/02:10:13   No.1065
「現実」ってしばらく目を背けているといつのまにか重みを増しているものなのかなあ、と思いました。
十数年分ともなると・・・重いでしょうね。

紗崎  2006/02/23/10:24:13   No.1066
久々に急転直下な展開ですね。
しかも次話が最終話。いったいどんな結末になるのだろうか……。

「24-s」第24話 Up! 【完結】
ふふふー、計算どおり、24日の完結となりました。
そ…それにしても、スタートが2005年の4月。…超低速(汗)

【24:月冴ゆ星冴ゆ】
前話の続き。すんごい長いです。
えー…、引き続き、何も申し上げられません(^^;
ともかく。
完結いたしました。
沢山のものを、未来に残しながら。
(誰も完結したと思わないかもなぁ…。この続きはどうなるんだ、びしっと着地したところを見せろ、みたいな)
結末みたいなものは何も出てないかもしれないけど、この先の道に光が射しているのが見えれば、それでいいかな。
慎二と透子の行く先を照らすのは、春のやさしい光だと思います。

※22:30以前に読まれた方
1/17が1/19になってたと思います…。原因不明のタイプミスです(^^;
2006年2月24日(金) No.1067

紗崎  2006/02/24/22:26:30   No.1068
……ふむー。
まずは、見つけてもらえてよかったですね、とコメントを。
さり気に実はいろいろ重たいテーマを背負っている気もする24-sですが、今は終わりよければ全て良し、ということで。

きしもと(は、はじめまして…)  2006/02/24/23:16:28   No.1069
わあん!
透子が由紀江さんに自分の思いを伝えるシーン(慎二の台詞と重ね合わせて…)が、もう、ぐわっと胸にきました…
ともあれ、「24-s」完結おめでとう御座います…! でも寂しいー(涙)
本当、読んでる間、慎二と透子からはたくさん希望をもらいました。有難う御座いました! と言わせて下さい(笑)
では、ある日突然番外編(笑)を楽しみにしつつ…

とよ  2006/02/25/00:11:54   No.1070
完結おめでとうございます。
まだまだ苦労することは沢山あるのでしょうが、二人の未来に吹く風が穏やかなものであればいなと思います。

月見猫  2006/02/25/01:10:43   No.1071
完結お疲れ様でした。
あの状態の由紀江さんに現実を告げるのは・・・かなりリスキーな選択でもあるかな、と思いましたが、結局誰かが伝えなければいけないんですよね。
とにかく、結果がオーライだったということで良かったと思います。

渡雲  2006/02/25/02:00:45   No.1072

24-s、完結おめでとうございます。
慎二と透子、そして由紀江さんとの関係に一区切りがつきました。
心の傷が治る事はないでしょうが、これから先、彼らが前を向いて進んで行く事を思うと、その先に彼らにとっての幸福があることを祈ります。

それでは、結城さんも他の作品の予定があるみたいですが、お体を大事に頑張ってください。


ASKA  2006/02/25/11:06:46   No.1073
完結おめでとうございます。
10ヶ月かかった割には、もう終わっちゃったんだ・・・寂しいなぁという気持ちのが大きいです。
できればどこかで透子に会える機会を・・・

またまた次の作品を楽しみにさせて頂きます。

桜草  2006/02/25/20:12:50   No.1074
か、完結おめでとうございます〜(感涙
2/24が誕生日だったので良い誕生日プレゼントになりました。ありがとうございます^^
もう、「24-s」が更新されないと思うと、少し(結構ですね・・)寂しいですけど、透子や慎二がほかの作品にも出没することを願っています。
10ヶ月、本当にお疲れ様でした。

羽雪  2006/02/25/23:45:32   No.1075
完結お疲れさまです。
ところで、10年後になると慎二は41歳、透子は32歳なんですよね。…何だか今までに無い年齢の主人公達ですね。

 2006/02/26/09:23:36   No.1076
完結おめでとうございます。
由紀江さんが結構好きなキャラになったので、彼らがこれから上手くいってほしいと願ってやみません。
お疲れ様でした。

結城とも  2006/02/27/20:28:01   No.1077
皆さん、ありがとうございます(^^)
41歳になった慎二……ほとんどあのまんまの気もしますが、描く機会があったらいいなぁ(笑)

キリリク作品「コンナ恋ノハナシ」 Up!
なんか、勢いで書いてしまったので、大丈夫かいな、という不安が(^^;
えーと、予告。
現在、「Fake!」のプロット作成中です。
多分、連載開始は、3/1〜3/3のどこかになると思います。
ひな祭りだから3/3がいいかなぁ(笑)

【コンナ恋ノハナシ】
700000ヒット&750000ヒットの合同リクエスト作品。
あのシリーズの中に入れるべきかどうか、一瞬迷ったんだけど…入れざるを得ないですね。なにせ、あの人とあの人が出てきてますから(^^;
振り回されて振り回されて、ぐるんぐるん振り回されている海君。
そして、ひたすらひとさま優先、進路を譲りまくってる西野さん。
…合ってるんだか、合ってないんだか、微妙ですが…なんか、この2人だと、上手くいきそうな気もします。
え、結城だけ?(汗)
2006年2月27日(月) No.1078

北都まーじゅ  2006/02/28/01:02:20   No.1079
話の本筋は結構痛々しい部分もあるのに……その周辺で他の追随を許さないコンビが暴走してますね(爆)
ふと、『裏帰り道』にて「フツーだった私」という文言発見……これ、全力で否定されそうですよね(^^;)

夜久乃  2006/02/28/02:46:09   No.1080
…STEP BEATの二人とタメを張るくらいに彼らが悪魔に見えてきました…。もうダメです、大爆笑です。頑張れ少年…。

R"D"  2006/02/28/10:05:51   No.1081
キリリクにおいておくにはもったいないですね。
あの二人をメインに連載を始めませんか?

羽雪  2006/02/28/14:54:51   No.1082
どうでもいいんですが、久保田って自分の地元のお酒らしいですね。未成年なんで、さすがに飲んだことはありませんが。

 2006/02/28/15:44:56   No.1083
やっぱり彼らは面白くて大好きです。
悪魔コンビと対決すれば勝敗やいかに?・・・まぁさすがの秀才君も大魔王には敵わない気がしますが(爆)

紗崎  2006/03/01/22:05:20   No.1084
<悪魔コンビと対決
こうなると、crossoverでのあの二人の遭遇は次回作の伏線のような気がしてきた。
よし、次にキリリクとったら私はこのお題でリクエストするぞ(ぉ

結城とも  2006/03/02/16:31:39   No.1085
海と渚はもう1回位出したいよなぁ…。なにせ、恋の入り口に立ったところで、話が終わっちゃったから。
出せそうなリク……今のところ、あんまりないなぁ。森下と鈴音なら、出せそうなのばっかりだけど(^^;


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